スペイン人知将アンドニ・イラオラを新監督に招聘し、打倒アーセナルに燃えるリバプールが今夏、パリSG所属のフランス代表FWブラッドリー・バルコラ(23)の獲得を目指していることが15日までに明らかになった。

 英サッカーサイト「チームトーク」によると、今回の北中米W杯でもそのスピードあふれるドリブルと質の高い技術で存在感を示したバルコアに、リバプールが注目。

長年エースを務めたモハメド・サラーの後継者として獲得を決意したという。

 一方、バルコラ本人もパリSGで152試合出場して39ゴール37アシストという素晴らしい成績を残しながら、昨季はリーグ戦21試合出場という数字に不満があり、常時先発出場できる地位を希望。リバプール移籍には本人も乗り気だという。

 さらに、パリSGも財務規制を守るためにバルコアの売却を容認。クラブと23歳フランス代表FWの思惑が一致し、5000万ユーロ(約93億円)の移籍金で今月中にもリバプール移籍が実現する可能性が大きくなっている。

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