元AKB48で女優の大島優子お笑いコンビ・レインボーが17日、東京・109シネマズ二子玉川で行われたアニメ映画「パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー」(24日公開)の「パウっと日本最速親子試写in世田谷」に登壇した。

 局地豪雨と雷の影響のため、イベント開始約30分前に同所が停電。

劇場が入る商業施設のエスカレーターが止まり、飲食の売り場も復旧作業のため、多くの乗客が並ぶハプニングが起こった。パウ・パトは、幼児を中心に大人気のアニメシリーズ。この日の観客も親子連れがメイン層だったが、大きな混乱もなく、無事に予定通り午後1時半からイベントが始まった。

 最初に登壇した司会者で映画パーソナリティーの伊藤さとりが「大丈夫だった?」と客席に声を掛けると、1人の子どもから「カミナリ、こわかった」という感想があった。伊藤は「電気が一瞬消えちゃって、雷だったんでしょ?」と怖がっていた子どもたちの心に寄り添いながら、明るくイベントを進めた。

 同作で吹き替え声優を務める大島は冒頭のあいさつで「雨も降っていて、雷も鳴っていたけど、みんな来てくれてありがとう」と客席に感謝した。私生活では23年1月に第1子、25年5月に第2子出産を報告した2児のママ。子どもが「パウ・パト」シリーズの大ファンだと明かし「うちもパウ・パトロールファンでございます。なんか、本当にすみません。うれしくて。本当に見ているから、(子どもに)『ママね、パウ・パトロールのみんなとお仕事するんだ』って言ったら、『えー!』って喜んでくれました。いい仕事ですよね、ありがとうございます」と大喜びした。

 同作の舞台は恐竜たちが暮らす島。ダイヤモンド発掘のためダイナマイトが大爆発し、島の火山が噴火。大ピンチの恐竜たちを救うためにパウ・パトロールが出動し、パウっと解決する。

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