俳優の石原良純が16日放送のテレビ朝日系「林修の今知りたいでしょ? 3時間SP 酷暑・都市型水害…異常気象のギモン解決」(午後7時)に出演。今年、日本に接近する台風が多いことについて私見を述べる一幕があった。

 この日の番組では国民1000人に聞いた「異常気象に対する疑問」に専門家たちが回答。

 台風が今年は例年より多い28個発生し、うち14個が日本に接近するという予測が紹介されると、気象予報士の資格も持つ石原は「台風ってもの自体がコース、スピードが変わってきている」とまず言及。

 「昔は日本付近に来ると、わ~、台風行っちゃった、台風一過の青空って思ってたんですけど、そういうふうにならなくなってきたっていう…。そこはちょっと変わったことかなって気がしてる」と続けた良純。

 その言葉通り、番組では昭和、平成に時代は現在より太平洋高気圧が日本列島の南東側にあったため、台風は日本に来てもすぐ東に抜けることが多かったが、最近は海水温の上昇などの影響で高気圧が北に張り出すことが多いため、台風が日本海側や東北地方まで列島を縦断するケースが増えてきたことを伝えた。

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