◆JERAセ・リーグ 巨人11―5広島(21日・東京ドーム)

 広島は今季4度目の2ケタ失点で3連敗を喫し、借金は今季最大の15に膨らんだ。先発の岡本駿が4回を自己ワーストの12安打、9失点(自責7)。

自身3連敗となった右腕について、新井貴浩監督は「前回から球の力というか、キレというか。ちょっと落ちてきている」と指摘した。今季が先発転向1年目。「初めての経験で疲れもあると思うけど、ここを乗り越えてもらいたい」と願った。

 打線は11安打を放ち、6回以降に5得点。9回にも2点を返した。「粘って、最後までいい攻撃ができた」と指揮官。集中力を欠くことはなかったが、5回を終えた時点で0―11と絶望的な展開だった。

編集部おすすめ