◆JERAセ・リーグ ヤクルト8―5中日(22日・神宮)

 連敗ストップにつながるアーチが、左翼席へ伸びていった。内山の4号2ランで1点差に追い上げた2回2死一、二塁。

ヤクルト・赤羽由紘内野手が逆転の3ランを放った。「初回チャンスで回ってきたんですけど打てなかったので、次チャンスで回してくれたら絶対打つ気持ちでいました」と振り返った。

 19日のDeNA戦(横浜)では4打数4三振を喫するなど決して本調子ではなかったが、室内練習場での特打などで状態を上げようと必死になっていた。

 「最近ふがいない成績、結果ばっかりだったので、自分の中でも毎日やってやるぞという気持ちではいるんですけど、今日は特に気持ちも入ってたのでなんとか打ててよかったかなと思います」と力を込めた。

 試合前の円陣では声出しを担当。「今年初めて円陣で僕がしたので、なんとかいい勢いで、チームの流れを持ってこられたらなとか思いながら声を出しました」。球宴前の残り3試合も勢いに乗っていくつもりだ。

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