7月26日の中京1R・2歳未勝利(芝1400メートル=9頭立て)は、横山武史騎手が乗った単勝4番人気のサンタンジェロ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父エピファネイア)が後方待機策から、直線で大外に持ち出すと一気に伸びて、デビュー2戦目で勝ち上がった。1馬身3/4差の2着に2番人気のルースソラール(松山弘平騎手)が入り、さらに半馬身の3着に1番人気のメアグローリア(川田将雅騎手)が続いた。

勝ちタイムは1分20秒7(良)。

 スタート後、後方に控えて、4角でスムーズに外へ持ち出した。残り250メートルから早めに抜け出すと、そのまま最後まで伸びた。祖母にG1・7勝の名牝ジェンティルドンナがいる良血馬が、2戦目で目覚めた。

 横山武騎手は「先生と相談して、リズム良く運ぶことを心がけました。返し馬でイレ込み、力みもあったけど、(前走の)西村淳騎手の進言でメンコを着用したのもいい方に出て、すごくいい脚を使ってくれました」と振り返った。

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