◆米大リーグ カージナルス3―7カブス(27日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カブスの鈴木誠也外野手が27日(日本時間28日)、敵地のカージナルス戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、第1打席で左翼線を破る二塁打を放ち、勝利に貢献した。

 天候不良で開始が1時間45分遅れた同地区対戦4連戦の初戦。

初回無死一塁で打席に入った。カージナルス先発左腕リベラトレとの対戦はクローアームストロングがけん制死。1死無走者で仕切り直しとなり、カウント2-2からの5球目、甘く入ったスライダーを左翼線へ打ち返した。前日の18号に続き、2試合連続長打となった。3番ブレグマンも左翼線二塁打で続き、鈴木が二塁から先制のホームを踏んだ。

 2―0の2回2死一、二塁では右飛。4回の空振り三振後、6回2死では三失で出塁した。8回2死では左飛に倒れた。5打数1安打1三振で15戦連続出塁、打率は2割6分4厘になった。

 カージナルスのL・ヌートバー外野手は「8番・左翼」でスタメン出場し、9回2死で右中間へ二塁打を放ち、4打数1安打2三振だった。

 鈴木は前日26日(同27日)の敵地・パイレーツ戦で3点を追う9回に1点差に迫る意地の18号2ランを放っていた。

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