中日・高橋宏斗投手が31日の広島戦(マツダ)に先発する。30日はマツダスタジアムで全体練習に参加して調整。

後半戦の初戦のマウンドを任され「そこは深く考えず、しっかりマウンドでいいものを出せるように」と気を引き締めた。

 前半戦は2勝6敗と苦戦。2軍調整もあったが、1か月ぶりに1軍で登板した20日のヤクルト戦(神宮)では、4月26日以来の白星を挙げた。それ以来の登板。「捕手とも話し合って、いい準備を。(暑さも2軍で)デーゲームのナゴヤ球場でやってきたので。暑さを気にするより、しっかり相手打者と勝負ができるように」と誓った。

 井上一樹監督も「前半の借りを返す意味と『宏斗、お前が後半は頑張らなあかんぞ』というメッセージを込めて」と再出発の初戦に起用。「まあ、一番はメッセージだね。自覚もあるはず。(2軍調整を)良かったなという形にして『やっぱり宏斗が復活したら、ドラゴンズもいい感じやん』と、なってもらえるように」と期待した。

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