元日本代表FWの巻誠一郎氏(45)が、熊本地震の被害の様子を公開した。

 31日までに自身のインスタグラムを更新し、「熊本地震から2日 まだまだ余震が続く中、父が地震でちょっと負傷したので実家の片付けへ。」と報告。

 「震源地辺りの宇城市小川町ですが、実家はまだ水、電気、ガスなどは通ってません。家の中もグチャグチャ…最初は片付けようと試みましたが、足の踏み場もなく重たい物が多く何から手をつけていいか分からず、更には暑さもあり、ある程度でひとまず断念。たぶんそんな家庭は多いのではないかと思います。」と、棚が倒れ、物が散乱する部屋の様子を載せている。

 「これから暑さと余震に気をつけながら、実家は少しずつ片付けます。被災地の皆さん、熱中症には気をつけてください!!思った以上にダメージありました。」とつづった。

 28日に熊本県の宇城市と氷川町で最大震度7の地震が起きたとき、「僕も熊本にいました」と明かしていた巻氏。「熊本地震の震源地近くの僕の地元、宇城市小川町、氷川町の状況を片付けの合間に回りました。いつも使っている裏道は、道路の隆起や陥没、マンホールの隆起や家屋が倒れたり、ブロック塀が倒れて通れない道がかなり多かったです。」と、道路や崩れた家屋の様子をアップ。「地域を回ると馴染みの顔、同級生や先輩、後輩や知人が沢山(たくさん)避難していて話を聞く度に被害の大きさを改めて実感しました。」などとつづった。

 避難所へ物資提供する知人らを手伝う姿も見せ、「被災地のニーズをちょっとずつ把握していきますので、少しずつ発信していきます。」と記している。

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