第108回全国高校野球選手権大会(5日開幕・甲子園)の3回戦までの組み合わせ抽選が1日、オンラインで行われた。東筑(福岡)は第2日第1試合で優勝候補の神村学園(鹿児島)と対戦することが決まった。
9年ぶり7度目の出場を決めた東筑(福岡)は、最速147キロのエース・深町光生投手(3年)を中心とした堅い守りと準決勝までの5試合で44安打36得点と好調な打線で福岡大会を勝ち上がってきた。
7月23日の準決勝では今春センバツ出場校の強豪・九州国際大付と対戦。先取点を奪われたが、8回に河野咲郎内野手(2年)の本塁打で反撃の口火を切ると、2―3の9回に一挙3得点で逆転勝利。勢いそのままに決勝でも希望が丘を下し、夏切符を手にした。
県内屈指の進学校としても知られ、東大や京大の合格者も毎年出している。甲子園での勝利は1996年が最後。30年ぶりの白星を目指し、東筑ナインが九州対決で優勝候補に挑む。










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