8月2日の新潟1R・2歳未勝利(芝1600メートル=12頭立て)は、初戦12着のノドゥス(牡2歳、美浦・斎藤誠厩舎、父キズナ)が、ゴール前で差し切って初勝利を飾った。勝ち時計は1分34秒3(良)。

 道中は促す場面がありながら4、5番手を追走。ゴール板が近づくにつれ力強い伸びを見せ、ヴェントリナを1馬身差で差し切った。

 初勝利に導いた三浦皇成騎手は「背中がすごくいい馬。跳びが大きくて、距離はもう少しあってもいいのかなという返し馬の感触でしたが、外回りと少頭数が良かったかもしれないですね。最後にようやくエンジンがかかったところがゴールでした。距離はもう少し延びていいと思いますし、まだまだ成長段階なので今の馬ではないと思います。成長してくれば楽しみです」と良化の余地を大きく残しての勝利に笑顔を見せた。

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