日本サッカー協会(JFA)は3日、なでしこジャパンで活躍した澤穂希さん(47)ら3人の日本サッカー殿堂入りを発表した。今年度から投票が開始された女子部門で選出。

男子では広島の初代総監督として現男子代表の森保一監督らを育て、4月に85歳で死去した今西和男さん、特別選考では田嶋幸三名誉会長(68)が掲額されることになった。

 澤さんは15歳でA代表デビューすると、男女を通じて史上最多の205試合出場、83得点を記録。2011年の女子W杯ドイツ大会でなでしこジャパンの主将として初優勝に導き、得点王と大会最優秀選手をに輝いた。12年には日本人選手として初めて国際サッカー連盟の女子最優秀選手にも選出された。

 殿堂の掲額式典は9月1日に都内で行われる。

編集部おすすめ