◆JERAセ・リーグ ヤクルト12―0広島(12日・神宮)

 ヤクルト打線が今季4度目の2ケタ得点をマークし広島に快勝。7日の巨人戦以来となる8月2勝目を挙げて、本拠神宮での5連敗を阻止した。

 「3番・一塁」で今季2度目の先発出場となった宮本が、初回1死二塁の好機で広島先発の栗林から先制の二塁打。鈴木叶も適時打を放ち、2点を奪った。4回には5連打を含む6安打を集中して5得点。この回で栗林をKOした。5回にも広島2番手のアドゥワから4点と効率的に得点を重ねた。

 中盤までに大量の援護点をもらった先発の山野は6回6安打無失点で、7月14日の巨人戦以来となる9勝目。自身初の2ケタ勝利に王手をかけた。チームは46勝55敗1分け。7月半ば以降、瞬く間に膨らんだ借金をコツコツと返していく。

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