◆ファーム・リーグ 西武5―1巨人(12日・ベルーナドーム)

 巨人の中山礼都外野手が、12日のファーム・リーグ西武戦(ベルーナD)に「7番・DH」で先発出場。0―3の2回1死、第1打席で反撃の4号ソロを放った。

昨季までの同僚・高橋に対し、カウント1―0から低めの直球をバックスクリーンへ。「しっかり捉えられた。打席の中で頭を整理して、シンプルに考えて打席に立つことを意識している。今やっていることは間違っていないかな」と手応えを得ている。

 今季は右翼のレギュラー筆頭候補として期待されたが、35試合に出場して打率1割8分2厘、7打点。7月6日に今季3度目の登録抹消となった。「腐らずに頑張るしかない」と試合後も黙々とバットを振り込み、大粒の汗を流した。1軍は阪神との首位攻防戦で連敗。起爆剤として13日からの1軍合流が決まった。背番号40が、終盤戦の巻き返しへグラウンドを駆け回る。

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