バスケットボール男子 国際強化試合 日本―韓国(16日、東京・有明アリーナ)

 韓国との国際強化試合の第2戦で、日本代表登録メンバーが発表され、15日の第1戦で両チーム最多22得点をマークした八村塁(クリッパーズ)はコンディション調整のため欠場することになった。

 午後7時5分の試合開始を前に、会場ではシューティング練習が行われ、八村も16分間、コート上で汗を流した。

 同5時55分に黒いシャツ姿を見せると、観客からは歓声が上がった。チームスタッフを相手にしたマッチアップや、フリースロー、3シュートなど軽めに調整。終盤にはディープスリーやダンクを決めるなど、問題ない様子を見せた。時折笑みを浮かべながらシュートを打ち続けた。終了時にはファンから大きな拍手が送られ、コートを後にした。

 15日の韓国戦で八村は24年パリ五輪以来、746日ぶりの代表戦に出場。開始わずか15秒で先制のミドルシュートを決めると、直後には3点シュートに成功。第3クオーターではブザービーターのミドルシュートを沈めるなど1840日ぶりの国内代表戦で貫禄のプレーを披露していた。男子日本代表は今後、W杯アジア2次予選を控える。日本時間28日に敵地でサウジアラビアと、31日にトヨタアリーナ東京でカタール戦を行う。2試合について八村は「重要になる。日本一丸で戦っていきたい」と意気込みを語っていた。

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