◆米大リーグ ホワイトソックス―レンジャーズ(25日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスは25日(日本時間26日)、西田陸浮外野手(25)をメジャー昇格させたことを発表した。アンドルー・ベニンテンディ外野手(32)が忌引リスト入りしたため、代替選手として昇格。

忌引リストの規定では最低3日、最長7日間離脱することができる。

 西田は大阪・枚方市出身。東北高(宮城)を卒業後にマウント・フッド・コミュニティー大に留学し、その後、オレゴン大に編入して、23年7月のドラフト会議でホワイトソックスから11巡目(全体329位)指名を受けた異例の経歴の持ち主だ。

 今年5月にはメジャー初昇格。5月25日(同26日)の本拠地・ツインズ戦で初出場初安打を放つなど、12試合に出場して29打数7安打の打率2割4分1厘、2打点をマークした。

 6月に入ってマイナーに降格。その後も存在感を見せ、マイナーではここまで97試合に出場して364打数105安打の打率2割8分8厘、1本塁打、29打点、28盗塁をマークしている。アピールが実って2度目のメジャー昇格となった。

 ホワイトソックスはここまで68勝63敗の貯金5でア・リーグ中地区首位。21年以来5年ぶりの地区優勝へ向けて村上宗隆内野手(26)を中心に快進撃を見せている。だが、直近8試合は3勝5敗とやや苦しみ、2位のガーディアンズには2・5ゲーム差に迫られている。

 この日の本拠地・レンジャーズ戦で西田はスタメンには入らずベンチスタート。

村上は「2番・一塁」でスタメン入りした。

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