◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(26日・神宮)

 巨人の井上温大投手(25)が先発し、6回115球を投げ4安打2失点で降板した。

 初回、先頭・長岡に投じた初球150キロ直球を右翼席に運ばれるプレーボール弾を浴びるなど初回2失点の立ち上がり。

その後も4回まで毎回走者を出すなど苦しい投球となったが、粘り強く打者を抑えて追加点を許さなかった。5回にこの日初めて3者凡退に抑えると、6回も打者3人斬り。115球の熱投で6回を投げきり、マウンドを降りた。

 今季同カードは2戦2敗。5回途中3失点(自責2)だった4月19日(神宮)以来4か月ぶりの対戦だ。プロ入りから自身5連敗中の難敵封じへ「毎試合勝負だと思って投げている。後半だからとかはなく、全部同じ気持ちで」と気を引き締め、試合に臨んでいた。

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