◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―6阪神(1日・神宮)

 阪神が今季2度目の5連勝を飾った。

 先発の高橋は7回途中6安打2失点でリーグトップの13勝目。

最高勝率のタイトルの条件(13勝以上)も満たし、2冠となった。バットでも存在感を示し、5回2死一、二塁では自ら右前適時打を放って先制。5年ぶりの打点を挙げた。7回にも1死一塁から中前打で好機拡大。マルチ安打は6年ぶりだった。

 自慢のクリーンアップも快音を響かせた。左前腕部の打撲からスタメン復帰した森下が6回1死で中前打をマークすると、続く佐藤が左中間へ31号2ラン。再び、森下と並んでリーグトップに躍り出た。これで、打率、本塁打、打点、安打数、出塁率で1位。打撃タイトル5冠に躍り出た。

 この日は巨人戦3連戦3連勝後の一戦で、3度目の正直となる白星。今季は巨人戦3連戦3連勝した過去2度とも、翌カードで連敗していたが、その負の流れも払拭した。

優勝マジックを着実に減らしていく。

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