◆米大リーグ ドジャース―カージナルス(1日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのキケことE・ヘルナンデス内野手が1日(日本時間2日)、本拠地・カージナルス戦の8点ビハインドの9回に今季初の野手登板を果たし、無失点投球を見せた。先頭スコットには右安を許したが、後続3人はいずれも右飛に打ち取った。

直後、9回の攻撃では先頭で打席が回ってくると、右前打で出塁。投打二刀流の活躍には本拠地ファンも熱狂の渦に包まれた。

 この日はドジャースの投手陣が崩壊。先発左腕ラウアーは2回に2者連続被弾で先取点を許すと、3回にも集中打を浴び、3回を投げ抜いて8安打2四死球、7失点でKO。その後はベッツの3点適時二塁打で反撃ムードを呼び込んだが、救援ハルバーセンが4回に2ランを被弾、5回には左腕ベシアもソロを被弾し、3―10とリードを7点に広げられるなど、5回までに4被弾10失点を喫していた。

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