フライフィッシング用のタックルで桟橋から水面に投げ飛距離や正確さを争う競技、「フライキャスティング」の世界一を決める「第8回ワールドフライキャスティングチャンピオンシップ」が8月24日から30日、イタリア・トリノで行われ、神奈川県小田原市在住の浜野勝さん(45)が、4種目での総合優勝に輝いた。

 今回が3回目のチャレンジとなった浜野さんは、正確度、糸の重さによって変わる距離で安定した結果を残し、栄冠を勝ち取った。

「総合優勝はうれしいです。ただそれぞれの種目で優勝できていないので、次は単独種目での優勝を狙いたい」と話した。競技の魅力について浜野さんは「若い人だけが勝つのではなく、幅広く50、60代の人も勝てる競技です」と説明した。

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