◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(4日・マツダスタジアム)

 巨人・田中将大投手(37)が移籍2年目で最多の4勝目を懸け、5日の広島戦に先発する。登板前日は敵地で調整。

「粘り強い打線だと思う。自分がいかにアグレッシブに、どんどん投げ込んでいけるかが一番大事」と意気込んだ。

 今季マツダでは4月8日に先発し、7回79球で1失点(自責0)と好投。打線の援護なく白星はつかめなかったが、相手に昨季までとは違う印象を植え付けた。5か月ぶりの再戦へ「明日は明日です」と心機一転を強調した。

 1軍で2か月半ぶりに先発した8月29日・阪神戦(甲子園)は5回途中3失点で黒星。中6日でフォーム含めた修正を図り「とにかくいい状態でマウンドに上がれるように調整してきた」と視線を鋭くした。

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