◆米大リーグ レンジャーズ7―1ブルージェイズ(18日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が18日(日本時間19日)、ポストシーズン(PS)のワイルドカード3枠目を争う敵地・レンジャーズ戦に「6番・三塁」で先発出場。3打数1安打1四球と存在感を示したが、守備では2失策。

チームはエース右腕シースが移籍後最短KOを喫し、カード初戦を落とした。

 前年ア・リーグ覇者のブ軍は2年連続PS進出に向け、レ軍とは76勝77敗で並んでいたが、一歩後退。1ゲーム差をつけられ、ワイルドカード3枠目圏内のホワイトソックスとは2ゲーム差となっている。

 9月はこの日まで14試合で打率2割9分4厘、5本塁打、10打点と好調の岡本。試合前の時点でレ軍先発の右腕ロッカーとは通算3打数無安打だったが、2回1死一塁の第1打席で初球を捉えて2試合ぶりの安打となる左前打をマーク。5回先頭の第2打席では四球を選んで2打席連続出塁とし、反撃のきっかけをつくり出した。だが、チームはこの回ストローの適時二塁打による1点止まり。なおも1死二、三塁の好機を生かせなかった。

 岡本は6回2死一塁の第3打席は右腕ウィリアムズから空振り三振。9回1死の第4打席は左飛に倒れた。

 16日(同17日)の試合後、レンジャーズ戦が行われるテキサスにカウボーイ・ハットをかぶるなど変装して移動。ルーキーとしてお約束の行事をこなし、重要な一戦に備えていた背番号7。

レギュラーシーズンは残り8試合。最後まで諦めずに食らいつく。

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