◆秋季高校野球神奈川県大会▽4回戦 横浜10―1横浜商大=7回コールド=(19日・平塚)

 夏の甲子園4強の横浜が秋季神奈川県大会4回戦で新チームの2戦目に臨み、横浜商大に7回コールド勝ち。県内の連勝記録を「41」に伸ばして8強入りを決めた。

 打線では、今月13日まで台湾で行われていた第14回U―18アジア選手権に2年生で出場した、主将の川上慧内野手が「3番・遊撃」でチーム合流後初実戦。初回1死二塁で一塁線を破る先制の適時二塁打を放つと、2回2死一、二塁では右越えに3ラン。3回1死満塁でも左犠飛を放ち、5打点を挙げた。

 試合後、村田浩明監督(40)は川上について「疲れがたまってるかなと思って初戦(15日の3回戦)はやめたんですけど、『出たい』と体と心が燃えたぎっているというか。じゃあ今日からいこうかなということでいった」と説明。その上で、主将の働きを「落ち着いてチームも引っ張れていたし、自分自身のプレーもしっかりとできていた。そういった意味では、本当に成長して(U―18から)帰ってきてくれたなって思いました」とたたえた。

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