◆秋季高校野球神奈川県大会▽4回戦 横浜10―1横浜商大=7回コールド=(19日・平塚)

 夏の甲子園4強の横浜が秋季神奈川県大会4回戦で新チームの2戦目に臨み、横浜商大に7回コールド勝ち。県内の連勝記録を「41」に伸ばして8強入りを決めた。

 先発を託された背番号「11」の福井那留(なる)投手(2年)は、初回1死から2番打者の3球目に自己最速を2キロ更新する152キロをマーク。3回に連打で1点は失ったが、152キロを複数回計測するなど6回1失点、5奪三振と先発の役目を果たした。9点リードの7回は背番号「1」の小林鉄三郎投手(2年)が1回無失点で締めた。

 福井は試合後、3回に4連打を浴びるなど計7安打を許したことから「公式戦で初めてこんなに長いイニングを投げることができたが、(投球が)単調になってしまって課題が山積みだと思いました」と反省。改善点としては「球速がある中でのコントロールを身につけていきたい」と掲げ、その上で「自分が勝てる投手になって、まずは関東大会につながるこの秋季大会を優勝していきたい」と意気込んだ。

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