◆名古屋アジア大会 第3日 バレーボール 女子準決勝 (21日、愛知・小牧市スポーツ公園総合体育館)

 20日に女子準々決勝が終了し、4強が出そろった。

 世界ランク6位の日本は同37位の台湾を3―0のストレートで下した。

和田由紀子(ブストアルシツィオ)が両チーム最多15得点、佐藤淑乃(ミラノ)が14得点と24歳の同学年コンビが攻撃をけん引した。日本のほか、8月のアジア選手権で優勝したタイ、前回23年杭州大会覇者の中国、世界ランク28位の韓国がいずれもストレート勝利で勝ち上がった。

 1978年バンコク大会以来、48年ぶりの金メダルを目指す日本は、21日午後7時20分からの準決勝でアジアの宿敵・韓国と対戦する。通算101勝48敗で、直近は8月23日にアジア選手権1次リーグで対戦し、3―0で勝利。和田がチーム最多19得点、佐藤も18得点と活躍しており、2大会連続の決勝進出が懸かる今回も、2人の攻撃の軸が導くか。

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