◆愛知・名古屋アジア大会 第3日 競泳(21日、東京アクアティクスセンター)

 女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、中国の13歳・于子迪が2分6秒10のアジア新記録で優勝した。2位以下に1秒89の大差をつけて圧倒。

マッキントッシュ(カナダ)が持つ世界記録2分5秒70にあと0・40秒と迫る好記録で、20日の200Mバタフライに続き2冠を達成した。

 于子迪は昨年、12歳で世界選手権(シンガポール)に出場。800Mリレーで3位となり、史上最年少メダルを獲得した。個人でも200、400M個メ、200Mバタフライで4位。同11月の国内選手権では、200M個メで当時のアジア新記録2分7秒41をマークしていた。

 今大会は、20日に200Mバタフライに出場。2分5秒08の大会新記録で、2位に3秒以上の差をつけて圧勝していた。成長著しい中国で、またも女子の新星が現れた。

編集部おすすめ