阪神6Rで岩田望来騎手=栗東・フリー=が騎乗停止処分を受けた。

 問題のシーンは最後の直線。

4角先頭から押し切りを図った、メイショウジンライ(牡3歳、栗東・高橋亮厩舎、父インディチャンプ)が残り100メートル付近で外へ大きく斜行。猛追してきたジーティーアメリカの進路を妨害。2馬身差で1位入線も、審議のランプがともった。その結果、着順の変更はなく確定したが、処分の対象となった。この事象で、同騎手は2026年10月3日(土)から2026年10月11日(日)まで、9日間(開催日4日間を含む)の騎乗停止となった。

 岩田望騎手は20日に騎乗機会4連勝を含む5勝。クリストフ・ルメール騎手と年間リーディング争いを繰り広げるなど活躍しているが、苦しくなった。

 同騎手は、5月16日に不注意騎乗による騎乗停止処分(2日間)に。さらに、6月21日の阪神競馬1Rでも2頭の落馬に絡む騎乗でも、処分を受けた。この時は、短期間に同様の不注意騎乗を行ったことを考慮し、7月4日から7月19日まで16日間(開催日6日間を含む)の騎乗停止となった。

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