◆愛知・名古屋アジア大会 第6日 バドミントン女子(24日、愛知・一宮総合体育館)

 女子団体戦の決勝が行われ、日本は中国に0-3で敗れ、2大会ぶりの金メダルを逃した。

 3戦先勝の団体戦。

2連敗で後がなくなった第3試合のシングルスは、世界ランキング7位で20歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)が、同4位の陳雨菲と対戦したが、0―2のストレートで敗れて2大会ぶりの女王奪還はならなかった。

 第1ゲーム(G)は前半で最大5点差をつけてリードしたが、相手の巧みな戦術に翻弄され逆転され、そのまま10―21でこのゲームを奪われると、流れを失い第2Gも11―21で落とした。「なかなかうまくいかない試合だった。申し訳ないです」と肩を落とした。

 今年5月の国別対抗戦ユーバー杯の準決勝で対戦した時も日本は0―3で敗れており、宮崎は「チームに貢献できなくてすごい悔しい思いをした。出だしは良かったんですが、相手も簡単には流れを渡してくれなくて。そういった時にどうしたらいいのかというのを…。ちょっと整理がつかないですが、最後も少し引きずってしまった」と目を潤ませながら振り返った。

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