秋G1開幕を告げる第60回スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル)の出走馬16頭が9月24日、確定した。G1馬5頭を含む快速自慢が集結したが、有力馬の鞍上も絶好調ぞろいだ。

 現在リーディング首位の岩田望来騎手=栗東・フリー=は、サマースプリント女王のピューロマジック(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)と2戦連続コンビ。23日のオーバルスプリント・Jpn3(浦和競馬場・ダート1400メートル)をタガノミストで勝利するなど勢いが止まらない。24年阪神JF(アルマヴェローチェ)以来のJRA・G1・2勝目がかかる。

 勝利数トップタイ(113勝)のクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=は桜花賞馬のスターアニス(牝3歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)と新コンビ。12着に終わった前走のオークスから一気に1200メートル短縮となる。先週の開催3日間で計10勝を挙げ、今年もG1・3勝をマークしている名手が復活Vに導く。

 松山弘平騎手=栗東・フリー=は昨年のNHKマイルC馬パンジャタワー(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)と4戦連続コンビ。同騎手は中京2歳Sジーティーマイカ、セントウルSフリッカージャブ、チャレンジCジョバンニ、神戸新聞杯ロブチェンと自身初の4週連続重賞勝利中。こちらも勢いに乗っている。

 秋G1初戦を制するのは誰か、SNS上では早くも予想合戦に。

「岩田望、松山、ルメール…御三方の時代かね」

「今は岩田望来騎手に逆らわない方が無難か」

「スターアニスはルメールがグランアレグリアしそう」

「今の松山なら何に乗っても怖い」

「ピューロマジックはここに来て完成域に達したと思うんですが、どうなるのか。 岩田Jもここは勝ちたい所でしょうね。

熱い戦いになりそうですね」

「後はルメールに逆らうか否かを週末迄悩みます」

「松山か、松山以外か」

「岩田望来騎手な騎乗すれば馬も走る感じしかしない」

「岩田望来騎手と松山騎手は今回は大人しくしてて欲しい」

「一周回ってG1はルメールってなりそう」

「松山の乗る馬と松山が乗ってた馬の雑ボックスでいいんじゃないかと思い始めてる」

などと激論がかわされていた。

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