◆JERAセ・リーグ 巨人11―0ヤクルト(27日・東京ドーム)

 4位のヤクルトは巨人に大敗し、5位・広島に0ゲーム差に迫られた。

 先発した左腕・高橋は制球難に苦しみ、3回途中を4安打6四死球で7失点KO。

6勝目はならなかった。

 2回先頭から2四死球を発端に無死満塁とされ、2死から泉口に右翼フェンス直撃の走者一掃3点二塁打を浴びた。3回も先頭から2者連続三振を奪いながら、2四死球をきっかけに崩れた。

 高橋は「ボール球が多くリズム良く投げることができなかった。中継ぎにもチームにも申し訳ない」とコメントした。

 2番手以降の救援陣も制球難に苦しみ、チーム史上ワーストの1試合15四死球へあと1に迫る計14四死球と、流れを呼び込むことができなかった。

 今季は残り5試合。29日からは敵地・甲子園で首位・阪神との2連戦を迎える。切り替えて、猛虎に池山ヤクルトの意地を見せつけたい。

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