フリーアナウンサーの垣花正が29日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)にMCとして生出演。亡くなった超大物脚本家との秘話を明かす一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名=山谷 馨・やまや かおる)さんが18日、多臓器不全のため死去したことを報じた記事を取り上げた。

 自身がフリー転身前に所属していたニッポン放送の先輩でもあった倉本さんについて「その関係もあって、僕のラジオの方には何度かご出演いただきました。インタビューも4、5回させていただきました」と話し出した垣花。

 曜日コメンテーターの作家・岩下尚史さんに「怒らせなかったの?」と聞かれると「それどころか気に入っていただいて。倉本さんの自伝を文庫化した時の後書きを僕が書いてるんです」と明かした。

 岩下さんに「大物扱いのアナウンサーだったんだけど大概、失敗談じゃん。倉本聰さんだけは成功例?」と聞かれると「倉本聰さんは成功したまんまでしたね。あと何回か会ったら嫌われたと思うんですけど…」と自虐的に一言。

 「本当に素敵な方で。印象に残ってるインタビューの会話は『ラジオってメディアは最高の映像メディアだ』って、おっしゃったんです。つまり、みんなが頭の中で想像する映像は本当の映像は超えられないからっていう(意味)」と振り返っていた。

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