お笑いトリオ「四千頭身」の後藤拓実と石橋遼大が2日、都内で「M-1グランプリ2026」に出場し、1回戦を通過した。この日、ネタの終了後、スポーツ報知の単独取材に応じ、現在の心境を語った。

 2人での初ステージを終えた石橋は「(ネタの)調整期間が短かったので緊張しました」と本音を告白。「独特の雰囲気というか、お客さんがパンパン(に入っている)ってわけでもない。久しぶりの1回戦でいろいろ怖かったです」。後藤は「(石橋が)1回戦怖かったって言ってたので、説教しておきました」と笑顔で答えた。

 8月に都築拓紀が謹慎処分を受け、“コンビ”としてM-1に参戦。「2人でやる緊張感もあった」というが、「マジで頑張るしかない!」(石橋)。激戦を勝ち抜いて2019年以来の準決勝進出、また、その先にある優勝に向けて意気込んだ。

 今大会は「四千頭身」ではなく「四千頭身。」としての登録になった。句点を付けた背景について、2人の知人は「四千頭身としては、昨年準々決勝に進出したのでシード権があるんですけど、今年は2人での参加なので、昨年の実績を行使しないで、1回戦から参加しようと。大会側と話して、名前を変えての出場を決めたので(句点を)付けた。深い意味はないです」と説明した。

 2人は、都築が書類送検された後、冠レギュラー番組FM FUJI「四千ミルク」(水曜・後9時)に出演した際に「四千頭身としては、当面の間、後藤と石橋で活動して参ります。

我々で皆さんを笑顔にできるようにやっていくのが一番」と、コンビネタに取り組む方針を明かしていた。

編集部おすすめ