大外一気の胸がすく差し切り勝ちを決めた5歳馬に、SNS上が騒然となっている。10月11日の東京10R・テレビ静岡賞(3歳上3勝クラス、ダート1400メートル=16頭立て)は、単勝オッズ2・8倍で1番人気に支持されたヤマニンアストロン(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ディーマジェスティ)が勝利した。

 初コンビとなった岩田康誠騎手と15番枠からスタート。まずまずのスタートだったが岩田康騎手はすぐさま手綱をしぼり、後方待機へ持ち込んだ。道中は15番手を追走。4コーナーではほぼ最後方の位置取りとなった。残り400メートルを過ぎたところで岩田康騎手は大外へヤマニンアストロンを持ち出す。そこからこん身のムチを振るうと、エンジンが点火。みるみるうちに他馬をのみ込み1着でゴールした。最後は2着に1馬身3/4差をつける快勝。あまりの勝ちっぷりのすごさに、ゴール板を通過後、岩田康騎手がガッツポーズをするほどだった。勝ちタイム1分23秒8。

 同馬はここ2走は3、4着。だが、いずれも上がり3ハロン最速タイム(ともに36秒0)をマーク。

今回ももちろん最速で、芝並みの34秒7を計時した。

 ヤマニンアストロンの勝ちっぷりは注目を浴び、Xのトレンドでも上位入り。SNS上では、

「凄い脚!ブロードアピールの再来」「ヤマニンアストロンの脚がやべえ」「ヤマニンアストロンが殿から全頭ごぼう抜きで圧勝。凄すぎる・・・・」「ブロードアピールしすぎ強すぎ問題」「ブロードアピールやシルクフォーチュンを思い出すな」「あそこから届くとかすごい…ブロードアピール思い出」「ヤマニンアストロンもカルパも後ろからすごいつっこんできた!!すげー!!」「凄い勝ち方w」「とんでもない大外一気だったなぁ」などのコメントが寄せられている。

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