学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(12日午前9時10分スタート、島根・出雲市=6区間45・1キロ)の前日会見が11日、出雲市内で行われた。3年連続4度目の優勝を狙う前田康弘監督は「3連覇しに出雲の地に来た。

夏合宿も4年生を中心にいい練習をしてきた。ここまでは順調」と、言葉に力を込めた。

 国学院大は昨年4区区間新記録の辻原輝(ひかる、4年)が3区、今年1月の箱根駅伝5区4位の高石樹(2年)は最長の最終6区(10・2キロ)に登録された。エースで主将の野中恒亨(ひろみち、4年)を補欠に登録。補欠2人は当日変更で投入できる。

 現4年生世代の入学以降の直近3年の学生3大駅伝平均順位は2・67位と抜群の安定感を誇る。注目選手に指揮官は、3区の辻原の名を挙げ「辻原がいいものを見せてくれていて、強いから3区に配置している。野中も当日変更する予定だ」と明言した。

編集部おすすめ