2月のミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで日本史上初めて金メダルを獲得し、8月に婚約を発表した「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんの軌跡を題材にした絵本が発売されることになった。

 世界文化社の刊行で、タイトルは「りくりゅうものがたり -ふたりのスケート、ひとつのゆめ-」。

11月26日に発売される。

 スケートとの出会いから運命のペア結成、世界の頂点に立ったミラノ五輪、そして未来に描く夢までを収録。素顔に迫る質問コーナー、読者への特別メッセージも収録している。

 以下は同社を通じたりくりゅうのコメント

▽三浦璃来さん

「私たちの絵本ができます。制作が決まったときから、ふたりで完成を楽しみにしてきました。この絵本を通じて、もっともっと多くの方々や子どもたちに、ペアの魅力を知っていただきたいと思っています。皆さんに読んでいただけるのを楽しみにしています。」

▽木原龍一さん「ひとりでは難しいことも、ふたりなら乗り越えられる。その楽しさ、すばらしさを伝えたくて、絵本を作らせていただきました。『日本をペア大国にしたい』というのが僕たちの新たな夢です。この絵本を読んだ子どもたちがペアに興味を持って、スケートを始めてくれたら本当に嬉しいです。」

▽刊行概要

『りくりゅうものがたり -ふたりのスケート、ひとつのゆめ-』

■発売日:2026年11月26日(木)

■定価:1,980円(税込)

■仕様:A4変型判/32ページ

■おはなし:三浦璃来・木原龍一

■文:とりごえこうじ

■絵:山田花菜

■発行:株式会社世界文化社

編集部おすすめ