◆関西学生アメフト▽第5節 関学大51―6神戸大(18日・MKタクシーフィールドエキスポ)

 リーグ7連覇中の関学大が、7タッチダウン(TD)を奪い、神戸大に快勝した。無傷の開幕5連勝。

全日本大学選手権(決勝が甲子園ボウル)へ、出場3枠をもつ関西学生からは一番乗りで、駒を進めた。第5節を終えてリーグ単独首位。4勝1敗で立命大と関大が追う。

 関学大は第1クオーター(Q)からランで圧倒した。RB平野日々輝(3年)=啓明学院=が先制TDを挙げると、立て続けにWRリンスコット・トバヤス(4年)=箕面自由学園=、RB永井秀(3年)=関西学院=もTD。第1Qで21―0とし、試合の流れをつかんだ。

 第2QではRB大西龍太(1年)=関西学院=が相手のタックルを引きずりながらもTD。28―3とリードして前半を終えた。

 後半に入っても関学大のランは止まらない。第3Q、相手のキックオフをキャッチしたQB登録のリターナー、並諒(なみ・りょう、1年)=啓明学院=が、そのまま走り切ってTDを奪うなど、後半に3TDを追加。大勝し、3年ぶりの学生日本一を目指す甲子園ボウルへつながる全日本切符を得た。

 昨季4位の神戸大は今季不振で、開幕節の京大戦で引き分けた後はこの日まで4連敗。

1勝が遠い。

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