◆第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=10月21日、栗東トレセン

 G1で4戦連続3着と惜敗続きのダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)は、戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が騎乗し、栗東・CWコースでオメガインペリアル(5歳2勝クラス)を2馬身追走した。道中はゆったりと運び、直線では力強い伸び脚を見せて1馬身半先着。

6ハロン78秒1―11秒6と好時計をマークした。戸崎騎手は「少し傾くところはありましたが、先週よりも良くなっていると思います。最後の反応も問題なかったですね」と納得の表情を浮かべた。

 前走の宝塚記念では大雨で馬場が渋る中、上がり最速となる35秒0の脚を使って3着に入った。鞍上は「道中のリズムが良かったかな、と思いますね」と振り返った。今回は初の東京・芝2000メートルの舞台。「2000メートルの広いコースはいいと思います」と適性に自信をつかんでいる。

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