◆米バスケットボールNBA ▽クリッパーズ-キングス(日本時間22日、インテュイット・ドーム)

 2026ー27年シーズンが開幕した。今季、クリッパーズに移籍した八村塁は、本拠地でキングス戦に3年連続となる先発出場し、前半は16分46秒プレーし、4得点5リバウンドをマーク。

チームは61―54で折り返した。

 八村は第1クオーター(Q)の開始早々にファウルをもらい、フリースローを得たものの、2本ともに外した。待望の得点は残り8分25秒。相手ゴール下でボールを受けると、そのまま自ら持ち込んで今季初得点を挙げた。その後、ジャンプシュート、3点シュートを連続で外す場面もあり、3得点3リバウンドにとどまる。

 第2Qも開始直後にゴール下でファウルをもらい、フリースローを得て1本を沈め4点目。その後、シュートを放つもなかなか決まらず、得点を伸ばせず、前半は4得点にとどまった。

 八村は今季レーカーズから同じロサンゼルスに本拠地を置く、クリッパーズに移籍し、8季目のシーズンを迎えた。開幕前のプレシーズンマッチの初戦だったウォリアーズ戦では、15分12秒の出場で21得点をマーク。プレシーズン3試合ですべてでチーム最多得点を挙げるなど、すぐにチームにアジャスト。開幕戦に照準を合わせてきた。

 今夏のW杯カタール大会アジア2次予選では2年ぶりに日本代表に復帰し、チームをけん引。

存在感を増しながら自身3球団目となる新天地でさらなる飛躍を目指していく。

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