10月24日の東京6R・2歳新馬(ダート1400メートル)でデビューするダノンアイコニック(牡、美浦・田中博康厩舎、父アーミーミュール)は追い切りで迫力ある動きを見せ、評判の一頭だ。鞍上は横山和生騎手=美浦・フリー=が務める。

当初は18日の東京・ダート1600メートルでデビューを予定していたが、抽選除外となった。田中博調教師は「大きく変わらないです」と1週スライドの影響はないと明かした。

 父アーミーミュールは米G1のカーターHの覇者で、日本で走った産駒はわずか2頭と希少な血統。今年3月のアメリカの2歳トレーニングセール(オカラブリーダーズセール)に上場され、75万ドルで落札された。田中博師は「筋肉の質もいいですし、能力は高いです。本当にいい馬ですよ」と高く評価する。

 21日の最終追いは美浦・Wコースで6ハロン81秒3―12秒2を楽々とマーク。乗り込み量は入念で初戦から期待できそうだ。トレーナーも「現状でもいい勝負ができると思います。楽しみにしています」と気合が入る。

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