◆第4回東海クラウン・SP3(10月23日、笠松競馬場・ダート1400メートル、良)

 9頭立てで行われ、1番人気で単勝1.6倍のゴールドボンド(牡6歳、名古屋・川西毅厩舎、父コパノリッキー)が、8馬身差をつけて逃げ切り、重賞初Vを飾った。初コンビの渡辺竜也騎手=笠松=は当レース初勝利となった。

勝ちタイムは1分25秒8。

 8番人気で単勝129倍のゴーゴーバースデイ(明星晴大騎手)が2着に入り、5番人気のヴィントミューレ(加藤聡一騎手)が3着。3連単は10万5610円の高配当となった。

 1着のゴールドボンド、2着のゴーゴーバースデイには、11月19日に笠松競馬場で行われる笠松グランプリ・SP1への優先出走権が与えられた。

 渡辺竜也騎手(ゴールドボンド=1着)「強かったです。すごい雰囲気がいいなと思って返し馬に乗っていました。

 (好スタートを決めて、逃げの手に出た)イメージ通りです。

 (相手を引き離しにかかった3コーナーあたりの手応えは)馬の手応えも良かったので、少しずつペースを上げていこうかなという感じでした。

 (最後の直線では、後ろが離れていく一方だった)足音も聞こえなかったですし、本当に力のある馬だなと思っていました。

 (この馬の良さは)スタートしてからのスピードもありますし、道中はすごく息が入りやすい。それでいて、しまいもちゃんと反応してくれるので、本当に力のある馬だと思います。

 (ファンにメッセージを)きょうは応援に来てくださって、ありがとうございます。

強い馬で重賞を勝たせていただき、ホッとしています。この馬は強いと思うので応援をよろしくお願いします」

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