◆第87回菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)=10月24日、栗東トレセン

 史上9頭目のクラシック牡馬3冠へ挑むロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)は、栗東・坂路を65秒7―14秒9で力強くキャンター。房野助手は「現状はいい感じにこられましたね。

今日も角馬場とかもすごい乗りやすかったし、行く気はあるなかで落ち着いていると思いました」と仕上がりに自信を深めた。

 2歳時にホープフルSを制しており、今年に入って皐月賞、日本ダービーと2冠を獲得した。「2冠馬として恥ずかしくないレースをしたい。細かい部分で言えば、まだまだだけど、理想を言えば、ここで差をつけてほしい。あとは無事に松山(騎手)君にバトンを渡すだけ」と同助手。主戦の手綱さばきで無尽蔵のスタミナを存分に発揮して、名馬の仲間入りを果たしてみせるか。

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