10月24日の東京2R・2歳未勝利(芝1800メートル=7頭立て)は、3番人気のイニシャルポイント(牝、美浦・高木登厩舎、父フライトライン)がデビュー4戦目で初勝利を飾った。勝ち時計は1分48秒4(良)。

 好スタートから道中は2番手を追走。折り合いをつけながら、逃げ馬を見るような形で直線へ。追い出されてからは鋭く伸びると、上がり最速34秒8の末脚で2着サントシャペルに1馬身半差をつける完勝だった。

 横山武史騎手は「競馬に行くといいセンスを見せてくれましたし、乗りやすかったです。いい競馬でした」と初コンビを組んだフライトライン産駒を高評価。一方で「馬場入りやゲート入りなど要所で雰囲気が怪しかったので、そこが課題です」と精神面の成長をポイントに挙げた。

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