◆ベルギー1部 ▽第9節 クラブ・ブリュージュ3―2シントトロイデン(25日、ヤン・ブレイデルスタディオン)

 ベルギー1部シントトロイデンは敵地でクラブ・ブリュージュに2―3で敗れ、リーグ戦4連敗となった。

 この試合は日本人選手6人(GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、高井幸大、谷口彰悟、MF石渡ネルソン、新川志音)が先発。

相手のFWトレソルディにハットトリックを許すなど、試合を通じてリードを許した。後半アディショナルタイム3分には左のショートコーナーからファーサイドの高井が頭で折り返し、谷口が今季初ゴールを決めて1点差に迫ったが、同点には追いつけなかった。

 主将の谷口は「決して下を向くような内容ではなかった」としつつも「向こうのワンチャンス、ツーチャンスをものにされてしまったのが非常にもったいなかった」と振り返った。昨季は3位と躍進し、欧州の国際大会への切符をつかんだが、今季は9試合を終えた時点で13位と波に乗り切れていない。谷口は「ずっと今リーグ戦で連敗しているので、どこかでやっぱり止めて、もう一回流れを引き寄せていかないといけない。この1週間を有意義に使いたい」と、次節のホーム・ルーベン戦(11月1日)を見据えた。

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