◆第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)追い切り=10月28日、美浦トレセン

 レガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、美浦・Wコースで前のアルセナール(5歳オープン)と、後ろのヴァロアーク(3歳1勝クラス)と3頭併せの2番目で追われた。時計は6ハロン84秒0―11秒2。

直線で仕掛けると反応良く伸びて、外のアルセナールと併入、内のヴァロアークには1馬身先着した。木村調教師は「実戦的な調教で、折り合いやゴールに向かって頑張るのを見たかった。いつも通り(いい)ですね」とうなずいた。

 宝塚記念の7着、前走のオールカマー4着とここ2戦は道悪が影響した。この中間もひと追いごとに良くなっており、状態は万全だ。「当日までのコンディションに重きを置いている。当日の気配や、返し馬の質を重視して、丁寧にやっていきたい」とトレーナー。20年のアーモンドアイ以来、6年ぶりの牝馬制覇に挑む。

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