巨人の秋季キャンプは1日、3日目を迎え、ジャイアンツ球場などで行われた。

 松井秀喜新監督は打撃練習が始まると、三塁側ベンチに座って観察。

1巡目でフリー打撃に臨んだ右の長距離砲候補・竹下徠空は36スイングで5本のサク越えを放った。体重115キロで、育成選手ながら、新ヘッドコーチに就任した高橋由伸氏が期待の選手の一人に挙げるなど、新政権でのブレイク候補の有望株だ。

 松井監督は秋季キャンプを「情報収集」の時間と位置づけ、選手の特徴を入念にチェック。「見ることに徹して」と、選手の取り組みにも目を光らせている。ベンチでフリー打撃を見たあとは、ケージ横に移動。さまざまな角度から選手を観察していた。

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