「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(12~15日、東京D)に出場す侍ジャパン・井口資仁監督が2日、ソフトバンク・正木智也外野手を“切り込み隊長”に指名した。空路で合宿地・宮崎入りした指揮官は「軸としてはね、やっぱり長打を打てる選手をどこの打順に置くかっていうのもひとつ、ポイントになってくると思いますし、正木選手に関してはね、ホークスで1番打ってますんで、私の中ではやっぱり1番でね、相手に脅威というかね、圧をかけられる1番だと思いますので。

正木選手に関しては1番で、私は行く予定にはしてます」と期待。オーバーエージ枠として招集したタカのリードオフマンを固定して起用する考えを示した。

 3日の合宿初日はミーティングを行い、選手のコンディション面のチェックや起用方針を伝える予定。「侍ジャパンで求められるのはやっぱり勝つということなんで、これに対して選手たちがどう考えてどう動いてくれるか。自チームとの役割も違うと思うので、しっかりと選手たちにも理解してもらって、時には泥臭く1点を取るところがあると思いますので、そういうところも含めて選手たちと私たちの思いも共有して、明日はやっていきたい」と説明。勝利を求められる日の丸を背負う重み、勝利への執念―。“侍イズム”を初日から浸透させていくつもりだ。

編集部おすすめ