ゲストは番組2回目のご登場!ラム肉の魅力を伝えるラムバサダー のマネージャー、ラム橋さん!こと、三橋 一法さん です。


Q.改めて…“ラム”と“マトン”、それぞれ、どんな風味の違いがあるんでしょうか?

子羊のラム肉は柔らかくて肉質はキメ細やかで色はピンクに近く、マトンはもう少し色味も濃くなり、筋肉も発達していくので、“味が濃くなる”みたいな表現をします。

ちなみに、ジンギスカンはマトンやラムなどの羊肉を用いた焼肉料理を指す言葉です。

Qラム料理のトレンドは?

最近人気なのは中国や中東でお馴染みの「ラム串」を出すお店。一味唐辛子やゴマ、クミンをかけて食べるラム串は日本人の味覚にもマッチ!昨今、肉の価格が全体的に高騰している中で、新たな第四の肉としてラム肉が再び注目され、栄養価値が高いので健康意識が高い方やアスリートにも人気に。なにより、カタイ、クサイという昔からのイメージが払拭され、最近のラム肉はほんとに美味しい!「大きい羊の味」と書いて「美味しい」来年は12年ぶりの未年。2027年はラム肉にとって飛躍の年になるのでは?

ラム橋さんイチオシのラム料理専門店3選

ヘルシーな薬膳食材と一緒にとろけるラムしゃぶを食べよう!薬膳麻辣湯鍋 羊美人(ヤンメイレン)

今年の1月に池袋にオープンした「ヤンメイレン」。麻辣湯を薬膳鍋で食べられるお店で、その場でハーブや香辛料、キノコなどの薬膳食材を見せてくれます。パフォーマンスがあるので、健康を意識しながら食べるという正義を感じられます。見た目も楽しいラム肉の肉富士タワーも名物で、高性能ミートスライサーで0.3mmにスライスした極薄ラムしゃぶを、特注の煙が立ち昇る肉タワーで提供してくれます。極薄ラムは5秒ほどしゃぶしゃぶして半レアがおすすめ! 口の中でとろけるような食感と薬膳スープの深い旨みが重なり合う未体験の美味しさです!(羊肉のコースは5000円台から1万円台まで様々)スパイスの効いたラム串も美味。

ラムとスパイスの創作料理をカジュアルに楽しめる「ラムとスパイス キクヤ」

三軒茶屋駅から徒歩6分にあるお店で、南インド料理やエスニック料理をベースに日本人好みの居酒屋メニューに落とし込んだ面白い料理が楽しめます。例えばラムハツのアチャール(※食材をスパイスと塩、油、または酢などで調味し、加熱・発酵・混合などして作る南アジア料理)、ラム炙りタタキと山葵ライタ、ラムキーマ、ラム肉のビリヤニなどなど。もちろんラム串も美味。ここでしか食べたことがないスパイスx和食のメニューは意外性があるのになぜか絶妙にマッチしていてヤミツキに!



名物『貝出汁ラムしゃぶ』は必食!おだしのだしお

三鷹駅徒歩3分にある「おだしのだしお」は、ラム嫌いだった店主が惚れ込んだラムを味わえるラム料理専門店。
貝出汁で食べるラムしゃぶが特長で、貝の旨味が溶け込んだ出汁と羊の旨みが重なるここだけの逸品。

それ以外にもラム肉のアイデア料理が沢山あってどれもハズレがなく、ラム肉への探求心が止まらないのが伝わってくるお店。

ちなみに家庭でラム料理を作りたい!でも複雑な工程のレシピはちょっと…という方に向けた簡単なレシピは・・・「ジンギスカンの唐揚げ」がおすすめ!(北海道や長野で定番の市販の「味付ジンギスカン」に衣をつけて唐揚げにするだけ!)さらに「ジンギスカンの生姜焼き」も簡単(一般的な豚の生姜焼きの作り方でそこにクミンを多めに振ってもらう感じで)なので、ぜひチャレンジを。

Q.あらためてラム肉を調理する際の注意点なども教えてください。

ラム肉は脂が酸化すると悪い意味の臭みがでるので、スーパーで買ったラム肉はなるべく早く冷蔵庫にいれること。低い温度をなるべくキープすることが大切!


■ラムバサダーラム橋こと、三橋一法

和食・中華にエスニック… 最近のラム料理専門店がすごいことに...の画像はこちら >>

日本でオージービーフ・ラムのマーケティングやプロモーションを行うオーストラリアの生産者団体MLAのフードサービス・マーケティングマネージャー。2015年の未年からスタートしたオージーラムPR大使、ラムバサダープロジェクトの生みの親であり責任者。現在、日本で20名のラムバサダーを率いるマネージャー兼「ラム橋」さんとして、ラム肉の魅力を全国各地で伝えていている。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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