赤江珠緒、ドラマ出演で苦戦したセリフは「フレンチフライ、トリュフ塩仕立て」

平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。8月23日（月）は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。赤江さん、テレビ東京のドラマ「お耳に合いましたら」出演回が先週木曜に放送となりました。ジョナサンの店員役で、難しかったセリフは「フレンチフライトリュフ塩仕立てです」との事。どこで切るのか、トリュフじお？しお？したて？じたて？ 久々に学生時代の友達から連絡もあり、これからもオファー次第では演技の仕事、受けるとか受けないとか。竹山さん、話がらりと変わりまして、勇気を出して体重計に乗ってみたそう。ずーっと85kgだと思っていたのですが、実際乗ってみると93kg。 誰もその増加に赤江さん含めスタッフ一同、気付いておりませんでした。そんな竹山さん、最終的にはKing Gnuになりたいそうです。 そして2時からはリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて！」。今日はいつもコーヒーでお世話になっている手音さんの「アイスコーヒー」を頂きながら。 まずは先週の「子供の頃に読んでいた相撲マンガ」についての調査報告に関して。依頼者さんから「そのマンガです！」とのお答え、頂きました。たくさんの情報、ありがとうございました。今日は新規の調査依頼を一つ。約10年前にNHK「のど自慢」に出ていた、『演歌の歌手の名前と曲名』を知りたい！情報としては『学生服を着ていた男の子』『眼が見えない子』『歌がうまい子』『なにかの賞をもらった』という事。情報をお持ちの方、番組までお願いします！ そして、2時30分頃からは、「桃屋のかんたんレシピ」！ 今週、桃屋の商品をつかった美味しくて簡単なレシピを紹介してくれるのは、コーナーお馴染みの中村愛美さんです。今月はパスタフェアと題して、お送りしていきます。第4弾のレシピは・・・いか塩辛の絶妙な塩加減と濃厚な旨みが絡み合う絶品パスタ！「いか塩辛とキャベツのパスタ」です！ 〈材料（1人分）〉・スパゲッティー（1.6mm）：100g・キャベツ：2枚（およそ50g）・桃屋の「いか塩辛」：大さじ1・にんにく：1片・オリーブオイル：大さじ2〈作り方〉鍋に湯を沸かして塩を加え、表示通りにスパゲッティーを茹でます。茹で上がりの1分前に、5cm角にちぎったキャベツを加えて、一緒に茹でてください。スパゲッティーの茹で時間が半分くらい過ぎたところで、フライパンにオリーブオイル、「いか塩辛」、みじん切りにしたにんにくを入れ、弱火でじっくり火にかけて、風味を出していきます。茹でた麺とキャベツをフライパンに加え、中火で全体に絡むように炒め合わせれば完成です！ お好みで赤唐辛子を加えても美味しく召し上がれます。丁寧に熟成させて作られた桃屋の「いか塩辛」だから、生臭さもなく、いか本来の旨みたっぷりな本格絶品パスタに仕上がります！ 「いか塩辛」の旨みが油によく染みでているのは、弱火でじっくり火を通すこところがポイント。「いか塩辛」はアンチョビのような使い方もできるんですね。桃屋の「いか塩辛」は、おつまみだけでなく、以前ご紹介したチャーハンや今回のパスタのように、料理の具材にも調味料にもなるんですね。 そして、3時からはコラムニスト・小田嶋隆さんの「週刊ニッポンの空気」。大谷翔平選手の話題や、笑福亭仁鶴さん、千葉真一さんの訃報など。