TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』平日午後1時から放送中!

4月18日(月)の放送は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュ...の画像はこちら >>

「新聞の一面に載っちゃったのよ」

昨日の毎日新聞に、人生で初めて一面に掲載された竹山さん。


うつむきがちな写真と合わせると、なんかやらかした感が出てしまいますが・・・違います!

内容は、福島についてのお話。

ジャーナリストの池上彰氏が各界で活躍する人と対談する連載コーナーがあり、竹山が3年前に出した著書「福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!」を読んだ池上氏からオファーを受けて実現したんだそうです。

知り合いからたくさん「見たよ!」という連絡があったそうで、やっぱり一面ってすごいな~と感慨に浸っていました。

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

一方赤江さんは、先日知り合いの方から「鮒寿司」が送られてきたそうです。

人生初の鮒寿司。やっぱり臭いのかな?と恐る恐る食べてみると・・・「うんまっ!!!!」
高級でとってもいい鮒寿司だったそうで、衝撃的な美味しさにびっくり!

そんなわけで、今日のメッセージは・・・
「初めて食べた時の話」

たくさんのメッセージありがとうございました!

2時からはリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて!」

今日は、先週スタートした、「10年前、金沢で買った九谷焼の小鉢を、もう一度買いたい!」という依頼の調査報告でした。

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。
赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

番組Twitterで上記の写真を載せて情報を募ったところ、9名の精鋭リスナーがこの九谷焼の作者を特定してくれました!

その方とは、九谷焼作家の山﨑裕理(やまざき・ゆり)さん。
どうやら、山崎さんの百楽というシリーズの豆皿の一つなんだそうです。

ということで、実際に山崎さんに電話を繋いで、気になることを色々と伺いました。

2時30分頃からは、「桃屋のかんたんレシピ」!

今週、桃屋の商品を使った美味しくて、簡単なレシピを紹介してくれるのは、川村美保さんです。

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

今回のレシピは・・・切ってレンチンするだけで山椒や柚子が効いた絶品おつまみに!『無限ピーマン 生七味和え』です!

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

〈材料(2人分)〉

・ピーマン:3個 
「さあさあ生七味とうがらし山椒はピリリ結構なお味」大さじ2

〈作り方〉

ピーマンは縦半分に切り、横に幅3mmの細切りにします。
耐熱容器に入れ、「生七味」を加えて混ぜてください。
容器にラップをかけ、電子レンジ・600wで1分加熱すれば完成です。

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

桃屋の「生七味」を使えば、山椒がピリリと効いた、香り豊かな味わいの絶品無限ピーマンが、誰でも簡単に作れちゃいます!

赤江珠緒は「鮒寿司」デビュー。カンニング竹山は「一面」デビュー。

桃屋の「生七味」は、市販の七味より、唐辛子の量を控えめにすることで、山椒の痺れる辛さと柚子のさわやかな香りが引き立ち、ピーマンとの相性も抜群!
しっとりタイプの生七味だから、細切りしたピーマンともよく絡みます。
おつまみにはもちろん、お弁当のおかずにもピッタリ!
ぜひお試しください。

3時からは、「週刊ニッポンの空気」。
小田嶋隆さんは検査を兼ねて入院中のため、お休み。
TBSラジオの澤田大樹記者とともに、先週にあった出来事を振り返りました。

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