5月9日(月)の放送は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。
どんより天気の赤坂。
作家のサトケンさんが赤江さんの台本にサインペンで何か書き加えようとしたところ・・・
「ニットの右腕部分にビャーっと書かれました」

ケラケラ笑う悪い男。でも大丈夫!

中野Pが、なぜかシミ取りを常備していて一件落着。
まさかのためにシミ取りを備えておく。これもたまむすびプロデューサーの仕事の一つなんですね。
そんな一件を終えての、ゆるゆるとしたオープニングトークでした!

2時からはリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて!」
今日は、「漫画」に関する調査依頼をスタートさせました。

手がかりをまとめると・・・
*依頼者の(51歳男性・かちりん工房さん)が、今から40数年前、小学生の時に読んだマンガ。
*昔話と怪談を合わせたような物語。
*少年マンガに掲載されていたと思うが、2色刷りだった。
*読み切りだったと思う。
*記憶にあるタイトルは『ぐわんごろん鐘』。
⇨お寺の鐘を作る職人の男が、なぜか落とし穴を仕掛けて、
落ちた人を犠牲にしたらいい音色の鐘ができたことに味を占めて、
その方法で作っていたら、1人娘がそこに落ちて、鐘が出来…幽霊で父の元にいる…。
最後は、鐘を依頼したお寺の和尚さんが落とし穴に落ちそうになったのを庇おうとして自分が落ちて…
最後は和尚が、娘と父の鐘を並べて打ち供養したという話。
・・・皆様からの情報、お待ちしています!
2時30分頃からは、「桃屋のかんたんレシピ」!

今週、桃屋の商品を使った美味しくて、簡単なレシピを紹介してくれるのは、
「桃屋」の小谷野あゆ美さんです。
今回のレシピは・・・麻辣香油を使えば、本場四川の味が簡単に!『よだれ鶏』です。

〈材料(2人分)〉
・鶏もも肉:1枚
・長ねぎ(青い部分):1本分
・「しびれと辛さががっつり効いた麻辣香油」:大さじ2
・鶏のゆで汁:小さじ2
・しょうゆ:小さじ1
・パクチー:適宜
〈作り方〉
鍋に湯を沸かし、鶏肉・長ねぎの青い部分を入れます。
再び沸騰したら、火を止めてフタをし、20分ほど置いて、火を通してください。
「麻辣香油」・鶏のゆで汁・しょうゆを混ぜ、たれを作ります。
ゆで鶏を食べやすい大きさに切って器に盛り、たれをかけて、お好みでパクチーをのせれば完成です!

桃屋の「麻辣香油」は、厳選した2種類の山椒と唐辛子を合わせることで、「しびれる辛さ」をしっかりと効かせているため、本格的な『よだれ鶏』がお家で簡単に作れちゃいます。

焦がしにんにくの深いコクとほど良い苦みが奥深い味わい!
花椒や和山椒の本格的な風味、フライドガーリックのカリカリ食感も良いアクセントになって、箸が止まりません! ぜひお試しください。

さらに! 「桃屋のかんたんレシピ」が本になりました。
なんと赤江&竹山コンビが帯を担当しています!